素敵な音楽。。。だけじゃない！

役者たちの身体表現により、

あなたを妄想の世界に誘い込む

その日限りの即興演奏。

ワクワク×ドキドキ×オドロキ空間を

お届けします。

メンバープロフィール

Toshi Maruhashi

ギタリスト、作曲家

大阪で演奏活動を始める。

2010年10月にニューオリンズに渡り１ヶ月半の間、Nori Naraoka氏の自宅スタジオにてオリジナルアルバムのレコーディングを行う。そのアルバムには伝説のブルースギタリストの山岸潤史氏も参加！！

帰国後、Toshi Maruhashi Groupを結成し様々なミュージシャンと演奏する。もんた＆ブラザーズのドラマー、Marty Bracey氏とも共演。

現在は東京を拠点に、ジャンルを問わず様々なシンガーやバンドのサポート演奏を行う。

その他、演劇団体の音楽／演奏を担当。

WEBサイト

http://www.thefreespiritsmusic.com/

熊木 太郎

ヒューマンビートボクサー

12歳の時にテレビで見たHUMANBEATBOXER、 AFRA氏のパフォーマンスに感銘し 自らも音楽の世界にのめりこんでいく。 現在はヒューマンビートボックスの講師として多くの生徒に指導を行う傍ら、 自らイベントプロデュースやTV出演を行う。 【主な肩書】 ◆ヒューマンビートボクサー （TV出演、TBSTV東京他、世界NO１BMXプロライダー池田貴広共演　他） ◆司会、MC （Zepp Tokyo、東日本大震災1000人チャリティイベントKIZUNA　他） ◆八千代市NPO法人学童保育「じもtoあい」理事 ◆共育講演主宰団体edunication代表 ◆WEBデザイナー （不動産企業HP、イベントHP、個人アーティストサイト） ◆ダンススクールgrabgroundイベントマネージャー ◆劇団ゆにぃ～く＆ぴぃ～す劇団員（1期旗揚公演主演、２期特別講師） ◆イベントプロデューサー（ホテルオークラ、アリオ、イオン、各地商業施設 他）

WEBサイト

http://tarokumaki.com/

大串 潤也

役者

大阪府京橋出身1983年12月16日生まれ。

成安造形大学デザイン科イラストクラス10期卒。

スタジオジブリに憧れて入ったデザイン科にも関わらず、「絵」を描くのと「アニメ」を描くことの違いに気づき卒業制作では奨学金を全て注ぎ込み長編映画を製作。

デザイン科なので映画に評価をつけることができないなかどうにか卒業。卒業後は大衆演劇の舞台美術として働く。その給料を全て注ぎ込み長編映画を製作。

資金が無くなって映画作りを断念するかと思いきや、大阪から東京に渡り日活撮影所に飛び込み、スタジオマンをしながらエキストラとして参加したりと、映画を作るタイミングを虎視眈々と狙い続ける。その当時たまたま観たシルクドゥソレイユに魅了され舞台に興味を持ち、エキストラ仲間と舞台を作り始める。クラウンに興味を持ち、吉田明美パントマイムスクールに駆け込んだ。その後、役者として数々の舞台に出演。2012年チャコールモンキーを中宅間、斉藤と共に立ち上げほとんどの作品の脚本・演出を手掛け、出演もこなす。大串自身の薄暗い過去から湧き上がる「人への愛」に溢れたヒューマンコメディーを描く。劇作の他にイラストレーターとしての一面も持つ。

≪actor≫

パンプランニング（是枝正彦）作品、演劇企画ハッピー圏外などに客演として多数出演

≪movie≫

はこ男(’05)-監督、脚本　PFFアワードベスト40入賞（800作品中）

735円(’06)- 監督、脚本 PFFアワードベスト40入賞（800作品中）

ショートムービー 金の鼻(’07) –監督、脚本

チャコールモンキー　冷静チ○ポコ(’14)-監督　ＱＳＣ「今週の☆賞」に入選

WEBサイト

http://charcoalmonkey.com/chacomon/index.html

中野 マサヒコ

ベーシスト

幼少期はお笑い芸人に憧れ志していたが 兄の面白くないという心元ない言葉で挫折。 当時から尊敬する人は明石家さんま。 高校生の時軽音楽部に入部したがＢａｓｓがいなかったことと 兄がBassistだったことで何気なくＢａｓｓを手に。 辛くも夢をへし折った人物の影響でベース人生が始まる。 後に音楽専門学校に進学。 ベース科に入学し2年間講師陣のもとで学習する。 在学中結成したバンドで年間１００本以上のライブ、イベント等に出演。 大型フェス、サマーソニックやCOMING KOBE,COMING KOBEにも出演。 ２０１２年３月脱退

バンド脱退後、 Bassist田中 晋吾 氏(T-SQUARE)のローディを経て 上京後、Percussionist 菅原 裕紀 氏に師事。 様々なアーティスト、ミュージシャンの現場で 菅原氏の生き様、プレイ、人柄に心酔し自分が携わる 「音楽」をより楽しくエンターテインメントなものにする為、 日々奔走中。

趣味は落語、漫談。