バンド用譜面について
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バンド用譜面について


あけましておめでとうございます☆

2018年、はじまりましたね!

今年も一年よろしくお願いいたします!

さて、今日から自分で耳コピして譜面に起こしたものを公開していこうかと思います。

基本的には練習で使う譜面はラフなものが多いですが、バンドメンバーに渡すときは必ず清書します。

ここ最近の自分のルール。

去年、一年間やってみて自分の中でやり方が固まってきたのでこのブログに来ていただいた方にも共有していきます!

今回の題材は

椎名林檎さんの『長く短い祭り』です。

長岡亮介さんとのデュエット、もっとやってほしいなー(笑)

すごくいい曲。コード使いも素敵。

Aメロのコード進行にやられます。。

間奏、エンディングのフレーズも素晴らしい☆

譜面を書く上で意識していることは

ページ数は2〜3枚まで。(理想は見開き2ページ)

わかりやすいコード表記をする。(テンションはオンコード使うとか。)

イントロとか間奏のメロディは書く。

書き込みやすいように、できるだけ空白を多くする。

繰り返しを多用しない。必要最小限で!

そんな感じです。

手書き譜面に必要なツールは

五線譜

フリクションボールペン(太め)

長めの定規

のみです!

簡単ですよね\(^o^)/

もちろん、譜面作成のご依頼も承っておりますのでいつでもメッセージくださいね☆

使用機材

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