" 12曲のストーリーで綴るSONG BOOK。2018年、この目で見た『景色』鼻でかいだ『匂い』耳で聴いた『音』。今、東京で表現したい作品を詰め込みました。 日常を描き、インストで表現するPOPS。" SONG BOOK / Toshi Maruhashi
1. 君との思ひ出 ・消えることのない君との思ひ出。一つ一つが煌めいて、薄れることはない。大事な時間に思いを馳せる。
2. 道 ・【演劇余興サービス / Wedding Teller イメージソング】あなたと歩くこの道は毎日色んな表情を見せてくれる。辛くても悲しくても、あなたと二人だから乗り越えられるのです。
3. みなとまち ・汽笛が聞こえ、『おかえり』と叫ぶ。子どもたちの笑い声が食卓を囲む。今日も無事に一日が終わる。
4. 夢のつづき ・夢を見ている。初めて感じたあの気持ち、高揚感、もう一度味わいたくて。終わらない、終わらせたくない、そして知りたい。この夢のつづきを。
5. そばにいて ・ふと、となりを見るといつも輝くキミの笑顔。どこまでも、いつまでも二人で歩いていけたなら。
6. Have a nice day! ・『おはよう!』『いってきます!』毎日の挨拶ができる幸せ。今日は天気がいい。手を伸ばせばどこまでもいける気がする。
7. 星降る夜に ・何度この空を見上げただろうか。ビルの明かりで燻んだ空に、それでも輝く星の煌めき。思いを馳せて手を伸ばして、星降る夜に願いを込めて。
8. 帰るべき場所 ・自分の居場所はあるのだろうか。一息つく暇もない毎日。深呼吸して前を向く。ここに帰るべき場所がある。
9. The Sunny Side Street ・暖かな日差しに包まれるこの道。ひたすらまっすぐに、まっすぐに進む強さが欲しいのです。
10. スタートライン ・ここがぼくらのスタートライン。何があっても進んでいく、前だけを見て。
11. 空をこえてゆけ ・この空の向こうに行けば、あなたに会えるのでしょうか?優しい眼差しの奥にある強さ。頑固なまでにひたむきに進め。
12. Seaside Town ・海の匂いで心が安らぐ。不思議だ、初めて来た町なのに懐かしいなんて。ここがぼくらのホームタウン。